今までの多読学習で私が読んだ本は以下です。
Gorsch the Cellist セロ弾きのゴーシュ ラダーシリーズ 4710語
The Albert Einstein Story アインシュタイン・ストーリー, Level 1 (ラダーシリーズ) 9480語
Beauty and the Beast 美女と野獣, Level 1 (ラダーシリーズ) 6050語
Short Stories of Ryunosuke Akutagawa 芥川龍之介短編集, Level 1 (ラダーシリーズ) 9820語
Gon, the Fox ごんぎつね, Level 1 (ラダーシリーズ) 1770語
The Steve Jobs Story スティーブ・ジョブズ・ストーリー, Level 4 (ラダーシリーズ) 10670語
計42500 words
まだまだ多読とは言えないくらい少量です。
上記以外にもラダーシリーズの老人と海(5割)、旧約聖書と新約聖書の世界(8割)、くまのプー(途中からリスニングしました)など途中まで読んだ本が何冊か。最後まで読めばよかったのですが、なんやかんやストップしてしまいました。もったいない。
多読はもうしないかもしれないので、メモで記録してたものだけこの場に残しておこうと思い記載しました。
最近はNativeCampで英会話してますが、成長を感じられません。また会社でCEFRを測定しましたがB1でした。これは外資系勤務の人間としては恥ずかしいスコアです。B2くらいないと話になりません。上司は私の試験結果を見て、褒めてくれたのですが、おそらく相当英語力がない人材だと思われていたようですね。悔しいです。
今日はNativeCampで気になっていたカランメソッドの測定試験を受けてみました。なんとステージ1からスタートとのことで、プライドはズタズタです。
カランメソッドというのは、先生が高速で2回質問をするのでそれに完璧なセンテンスで即座に回答するというトレーニングです。非常に負荷が高いトレーニングで、4倍の成長速度で英語を話せるようになる、というものです。ステージは1〜12まであるようです。
私は英語が出来ないといいつつもTOEICは790で外資勤務で外国人と会議とかやっているのですが、ステージ1。非常に納得いかないですが、結果は真摯に受け止めて、早速今日からトレーニングを始めていきたいなと思います。2024年は英語に専念すると決めているので、まずはステージ1の完走を目指して学習を継続したいと思います。別途、会社の英語プログラムも受けており、そのおかげか外国人と話すのに抵抗感は無くなりました。このようにメンタルは成長していますので、あとは純粋な英語力向上に努めたいと思います。